【第二次世界大戦】各国の工業力ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>4 ドイツさん植民地全部無くしてて草

>>8
独ソ戦はどうしますか(小声)

>>9
ソ連もロシア帝国から変わりたてで戦後のソ連ほどつよなかったんちゃう？ちょっと前に日本にボコボコにやられてたくらいやし

>>15
言うても大粛清や大戦初期の無能ムーブから巻き返して勝ったしなあ

>>13 そらそうよ
レンドリース法（レンドリースほう、英語: Lend-Lease Acts）、または武器貸与法（ぶきたいよほう）は、アメリカ合衆国が1941年から1945年にかけて、イギリス、ソビエト連邦（ソ連）、中華
民国（中国）、フランスやその他の連合国に対して、イギリスの場合はニューファンドランド、バミューダ諸島、イギリス領西インド諸島の基地を提供することと引き換えに、膨大な量の軍需物資を供給するプログラム[要
曖昧さ回避]のことである。
1939年9月の第二次世界大戦勃発から18ヵ月経過した1941年3月に開始された。総額501億USドル（2007年の価値に換算してほぼ7,000億ドル）の物資が供給され、そのうち314億ドルがイギリスへ、113億ドルがソビエト連邦へ、32億ドルがフランスへ、16億ドルが中国へ提供された。

>>18
考えるのは大事やろ
歴史に学ぶって要はifやろ

>>20
事実上満州国認められていたのにそれ蹴るとかほんまバカすぎて…

>>25
当時世界最先端の戦車技術ある国が弱いわけないよなぁ

>>28 実はフランスじゃねとは思う、まあ40年代のソ連の戦車技術はなろう系やけどな

>>34
フランスって一瞬でドイツに降伏してへんかった？

>>40
ヴィシー政権の悪口はそこまでだ

>>26
でもモスクワはだいぶ危ない状況まで追い込まれたやろなぁ…