奴隷少女｢ﾋｯ…｣俺｢さーてｗｗｗ早速>>3しちゃおｗｗｗ｣

奴隷少女｢えっ…？｣

俺｢聞こえなかったかなｗｗw今から>>3するよｗｗｗ｣

就活

掃除洗濯

おまえがすんのかよ

仕事奪われてんのか

まず手本を見せないとだもんな

奴隷の前で仕事っぷりを見せつける俺さんマジパネェっス

少女｢えっ…｣

俺｢君は少し汚れてるからねｗｗｗお風呂にも入れなかったんだね可哀想にｗｗｗ｣

少女｢(あれ…もしかして良い人…？)｣

少女｢(ううん！違う！きっとこの人も…良い人ぶって私に酷いことするつもりなんだ！)｣

少女｢(ここは取り敢えず従って…！)｣

かぽーん

少女｢は、入ったよ！次はどうするの！｣

俺｢ぐふふ…次はね>>13｣

美味しいものをたらふく食べさせてやる！

ワロタ

いいね

上げて落とすタイプなんだろ

俺｢お風呂入ってある間に作ったんだｗｗｗさぁ…食べてｗｗｗ｣

少女｢(！？)｣

俺｢毒なんか入ってないからｗｗｗ食べてよｗｗｗ｣

少女｢いただきます…｣

少女｢(美味しい！)｣

男｢奴隷生活だと満足にご飯も食べれないでしょｗｗｗ｣

少女｢(美味しい…美味しいけど何だか眠くなっ…)｣

少女｢zzz…｣

俺｢さーて少女ちゃんも眠ったし>>27｣

風呂掃除

男働き者だな

夜なべして動きやすく機能的かつ清楚なメイド服を作ろう

綺麗にするのは悪いことじゃないしね

潔癖症の疑いあり

流れ変わったな

いや何も変わってねぇよ

少女｢…！｣ガバッ

男｢あー起きちゃったかｗｗｗ安心して少女ちゃんが眠ってる間にお風呂片付けておいたからｗｗｗ｣

少女｢(!?)｣

男｢ご飯美味しかったかなｗｗｗ替えの洋服置いて置いたけどサイズ合わなかったら言ってねｗｗｗ｣

少女｢(…もしかしてこの人本当に良い人…なの？)｣

少女｢(違う！今まで何度も騙されてきたんだから！)｣

少女｢お前！ワタシにこんな優しくして本当の狙いはなんだ！｣

俺｢ぐふふ…バレちゃったかな本当はね>>43｣

優しい人なんだ

単にいいやつでワロタ

なんだ優しい人か

自分で言うとか怪しくてワロタ

優しい人じゃん

逆に怪しいわこんなん

クソワロタ

少女｢娘…？｣

俺｢若い頃に嫁さんを亡くしてねｗｗｗ天涯孤独の生活を送ってきたけど家族が欲しくなったんだｗｗｗ｣

少女｢そう…だったんですか｣

俺｢今日から君にはここを家と思って過ごしていいからねｗwww｣

少女｢は…うん！ありがとうパパ！｣

俺｢ぐふふ…ｗｗｗ｣

​───────深夜

謎の男｢お前も悪い男だな｣

俺｢お前ほどじゃないさｗｗｗ｣

謎の男｢あんな事言っておいて本当は>>60だなんてな｣

優しい女

女だったのか

なんだ女だったのか

まさかパパじゃなくママだったとはな

これはお母さん

ふぅ………え？

流れ変わったな

バブゥ

謎の男｢まさかお前が優しい女になってたなんてな｣

俺♀｢もう戦争は懲り懲りでござるｗｗｗ何時だって未来を残すのは純真な心を持った子供ですからｗｗｗ｣

謎の男｢まぁ良い…好きにするがいいさ｣

俺♀｢ぐふふ…ｗｗｗ｣

​───────数年後

女｢見て！パパ！お庭に咲いてたの！｣

俺｢ぐふふ…綺麗だね｣

女｢私…パパの子供になれて良かったよ！ありがとうパパ｣チュッ

俺｢ぐふふ…｣

HAPPYEND!!

安価無視しまくってて草

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
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￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―–┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐’￣￣￣￣￣｀‐’ 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ’ 　　 ｀ｰ───-′

イイハナシダナー

安価がずれまくってたのはなんでなの

コンティニュー

俺｢さーて早速>>95しちゃおっとｗｗｗ｣

少女｢ﾋｯ…｣

料理教室

流れ変わったな

女子力高まっててワロタ

俺｢料理教室しちゃおっとｗｗｗ女の子は料理が出来ないとねｗｗｗ｣

少女｢はぁ…そうですか｣

俺｢何か食べたい料理とかあるかなｗｗｗ｣

少女｢…むかし卵を盗んで食べてたよ｣

俺｢じゃあまずは卵焼きからねｗｗｗ｣

​───────

少女｢あ、案外美味しく出来たかも｣

俺｢上手すぎワロタｗｗｗ｣

少女｢(コイツ…案外良い人なのかも)｣

俺｢じゃあ腹も膨れたし次は>>108だねｗｗｗ｣

運動

健康的すぎる

肥え太らせてから食べるんだろ

俺｢次は運動だねｗｗｗ良い汗かこっかｗｗｗ｣

少女｢(…もしかして危ないの！？コイツ…！)｣

​───────

俺｢ほらパスだよｗｗｗ少女ちゃん受け取ってｗｗｗ｣

謎の男｢させるか！｣ﾌﾞﾛｯｸ

少女｢…！行ける｣

少女｢うぉおおおおシュート！！！｣

ｺﾞｰﾙ！！！！！！

俺｢決まったねｗｗｗ凄く上手かったよｗｗｗ｣

謎の男｢たまには汗をかくのもいいな｣

少女｢ふんっ｣

お友達が楽しそうで何より

三人だけでキャプ翼するな

満足げ少女ちゃんかわいい

俺｢お風呂の着替え置いとくからサイズ合わなかったら言ってねｗｗｗ部屋に戻ったら皆でトランプしようねｗｗｗ｣

少女｢(…良い奴なのかもしれない)｣ｼﾞｬｰ

少女｢(でも…油断は…でも…)｣ﾌｸﾊｷﾊｷ

少女｢……｣

少女｢あれ…考え事してたら迷っちゃった…ここどこだろ｣

少女｢ん…もしかしてこの部屋って>>125！？｣

男子トイレ

流れ変わったな

きちゃったか

少女｢男子トイレ…やだ私ったら…！｣

少女｢あれ…でも…｣

少女｢ここ…全然臭くないし…使われた形式もない…｣

少女｢それに…ここは多分お屋敷の端…こんな普段使いしづらい場所に何で…？｣

少女｢…！！！｣

​───────

謎の男｢少女ちゃん遅いな｣

俺｢慣れないことばっかりだからねｗｗｗ迷ってかもしれないし迎えに行ってくるｗｗｗ｣

少女｢！！！｣

謎の男｢おっ噂をすればそんなに急いでどうした？｣

少女｢あんた>>134ね！！！｣

お金持ち

そらそうよ

まあそりゃそうだわな

かしこい

今さら感

流れ変わらなかったな

迷うほどの豪邸

俺｢そうだよｗｗｗだから市場で見た少女ちゃんを見て可哀想だったから買ってあげたんだｗｗｗ｣

俺｢お金持ちだからねｗｗｗ｣

少女｢こんなにでっかいお屋敷だもんね！それにアンタの事誤解してた！ごめんね！｣

謎の男｢うんうん…良かった｣

​───────深夜

少女｢zzz…｣

俺｢よく寝てるわｗｗｗ自分が何をされるかも分からずに…ｗｗｗ｣ﾏｸﾗｶｹ~

謎の男｢…おい本当にいいのか少女に>>147を言わなくて｣

病気のこと

えっ…

俺さん死んじゃ嫌…

悲しくなって来た

病気の内容次第だ…

俺｢悲しませちゃうからねｗｗｗ俺の命は持って数年だけど彼女には未来があるｗｗｗ｣

謎の男｢お前がそう言うんなら良いが…｣

少女｢zzz…｣

俺｢今日は沢山動いたからねｗｗｗ俺も眠るとしようｗｗｗ｣

謎の男｢じゃあ俺も寝させてもらうよ…じゃあお休み｣ﾊﾞﾀﾝ

少女｢…｣

少女｢(凄い話聞いちゃった…どうしよう)｣

少女｢>>161｣

しゃーないあきらめる

切り替え早いな

荒れた育ちからくる歳のわりに過ぎた達観

少女｢…まぁ私には関係ないし気の毒だけど諦めて貰おう｣

​───────朝

少女｢zzz…｣

謎の男｢おい！少女起きろ！屋敷が大変だ！｣

少女｢ん～……？｣

​謎の男｢屋敷が大変だって言ってるんだよ！早く来い！｣

少女｢謎の男さんどうしたんだろ…｣

少女｢あれ…もしかして俺さんの病気が…！？｣

少女｢…取り敢えず1階に行こう｣

謎の男｢来たか…これを見てくれ｣

少女｢えっ！？>>168！？｣

誕生日プレゼント

よく誕生日がわかったな

なんでぐへへな展開に全くならないのか

イイハナシになる予定しかない

少女｢こんなにいっぱいのご馳走…それにﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ！｣

俺｢少女ちゃんは物心付いた時から奴隷として働いてたって聞いたからさｗｗｗ俺には何にも出来ないけどせめて誕生日ぐらいは祝ってあげようってｗｗｗ｣

謎の男｢これ全部俺が準備したんだぜ？お前の為にさ｣

少女｢嘘…でも私誕生日じゃ…｣

俺｢少女ちゃんが良かったらさ…君のことを家族として迎えたいんだｗｗｗもし君がいいならだけどねｗｗｗ｣

少女｢わ…たし…こんなの初めて…ｽﾞﾙいよ…昨日までｱﾝﾀの事死んでも構わないって思ってたのに…｣

少女｢ズルいよ…｣

少女｢ｽﾞﾙいよ……ﾊﾟﾊﾞ｣

俺｢……！｣

俺｢今日から君は家族だｗｗｗ誕生日おめでとうｗｗｗ｣

俺｢｣ｸﾞｽｯ

謎の男｢良かった…おぅ…良かった｣ｸﾞｽｯ

HAPPYEND!!

ハッピーエンドにしかいかない物語

どう転んでも希望

時間も無いので次で終わりにします

コンティニュー

俺｢じゃあ次は>>192するねｗｗｗ｣

少女｢ﾋｯ…｣

マリオカート

ﾏﾘｶしょ…

俺｢マリオカートしよっかｗｗｗじゃじゃーん少女ちゃんの為に8DX買ってきたんだｗｗｗ｣

少女｢マリオ…かーと？｣

俺｢そっかｗｗｗ分かんないかｗｗｗでもやれば慣れるよｗｗ
ｗ｣

​───────

謎の男｢おい！お前アイテムボックスにバナナ重ねておくの辞めろ！｣

俺｢絶対に嫌でござるｗｗｗ｣

少女｢ふふっ…｣

​───────

謎の男｢ふぅ…楽しかったな｣

俺｢ｗｗｗ｣

少女｢…(もしかして良い人なの…かも？)｣

俺｢さて…少女ちゃん！！！！！｣

少女｢！？｣

俺｢>>202！！！！！！｣

ポケモン

ポケモンスタジアム金銀のミニゲームはパーティゲーとしても有能

スマブラDXとかポケスタ金銀とか発想がおっさんすぎる

少女｢ぽけ…もん？｣

​───────

謎の男｢おい！スカーフハッサムは変態過ぎるだろ！｣

俺｢アイへで沈む耐久ｗｗｗ｣

少女｢ふふっ｣

​───────

俺｢じゃあ着替え置いとくねサイズ合わなかったら言ってねｗｗｗ｣

少女｢(今日は楽しかったな…初めてゲームもしたし…)｣

少女｢(こんな日がいつまでも続けばいいのに…)｣

少女｢お風呂上がりました…って>>211！？｣

俺｢見つかっちゃったかｗｗｗ｣

浴衣

風流だなぁ

優しい世界だなぁ

俺｢少女ちゃんに浴衣をきて欲しくってｗｗｗ｣

少女｢浴衣…初めて着ます…｣

​───────

謎の男｢案外似合ってんじゃんｗｗｗ｣

俺｢素材が良いと浴衣映えするねｗｗｗ凄く可愛いよｗｗｗ｣

少女｢……………/////｣

謎の男｢じゃあ写真撮ろっか思い出作りにね｣

俺｢じゃあはいチーズｗｗｗ｣ｶｼｬｯ

女｢懐かしいねこの写真…パパ｣

俺｢そうだねｗｗｗ時が経つのは早いｗｗｗ｣

女｢ねぇ？パパあのね私実はパパに言わきゃ行けないことがあるの｣

俺｢うんｗｗｗなんだいｗｗｗ｣

女｢>>221｣

だいすき

お前ら心綺麗すぎだろ

おまいら最高wwwwwwwww

この時代にこんなにもヌクモリティ溢れるスレがVIPに…(´；ω；｀)

すげぇぇ！３部作！！

女｢大好きだよパパ｣

俺｢………そっかパパもだよｗｗｗ｣

俺｢でもねパパの方が君の事をもっともっと大好きなんだよｗｗｗ｣

少女｢じゃあ…私はパパが私を大好きなのの百倍大好き！｣

俺｢ぐふふ…じゃあパパはその千倍大好きさｗｗｗ｣

少女｢じゃ…あ私はその…一万倍…ううん…数字じゃ数え切れないよ……｣

少女｢本当に本当にありがとうパパ…大好き｣

俺｢………あぁｗｗｗ｣

俺｢…あぁｗｗｗ…｣

俺｢ｗｗｗ…｣

俺｢…｣

俺｢ぐふふ…次は何をしよっかなｗｗｗ｣

HAPPYEND!!

乙！！！！

これがVIPヌクモリティか