【唖然】あおり運転、パトカーから２０km逃走「警察嫌いだった」

男は、「警察が嫌いだった」と供述している。

公務執行妨害の疑いで逮捕・送検された会社員の容疑者(23)は8月21日、唐津市のコンビニの駐車場で、追跡中のパトカーに車を衝突させた疑いが持たれている。

警察によると、唐津市で「あおり運転を受けている」と通報があり、容疑者の車を見つけ、停止を求めたが、そのまま逃走、およそ20km離れた唐津市の交差点で赤信号待ちの車に前をふさがれ、ようやく停止したという。

容疑者は、「車をぶつけたことは間違いない。警察が嫌いだった」などと容疑を認め、警察は、あおり運転の立件も視野に調べている。

2020年8月24日 月曜 午後3:47
https://www.fnn.jp/articles/-/77138

あまりにも公務員の事件が多すぎる。